街の情報

ハバロフスク

Mark StepanovによるPixabayからの画像

ハバロフスク概要

ウラジオストクからシベリア鉄道に乗った場合、ハバロフスクは最初に停車する大きな駅です。

ウラジオストク(=ほぼ北海道と同じ緯度)に比べると気温もかなり低くなります。

 

また、ハバロフスクは日本領事館があったり、新潟市や兵庫県の友好都市であったりと案外日本との繋がりもある街です。

観光スポットもそこそこあるので、鉄道を途中下車して最低1泊は滞在するのがおすすめ。

ハバロフスク駅ハバロフスク駅

主な見どころ・観光スポット

アムール川

ハバロフスクに来たら絶対に見て欲しいのがアムール川です。またの名を黒竜江と言います。

川幅は広い所で2km近くある巨大な川で、遠くからでなくタクシー等で近くまで行って見るのが特におすすめです。

(観覧車がある付近です。すぐ近くに軽食が食べられる施設もあり。)

 

これが川なの!?と思うくらい本当に大きく、自然に圧倒されること間違いないでしょう。

特に真冬は川が全部凍るので上を歩くこともできますよ。

冬のアムール川。一生分の雪の上に寝そべってみましょう。

グロデコフ郷土史博物館

ハバロフスクにある郷土資料館で、めちゃくちゃおすすめです。

アムール地方の動物の標本やレプリカのほか、戦時中に使われた日本軍の装備や寄せ書き(?)なども展示されており、こんなに離れたところで日本の物が見られるなんて!と感動すると思います。ロシア目線での展示となっているのもまた面白いです。

英語の解説が無いのがちょっと惜しいですが、雰囲気だけでもかなり楽しめます!

スパソ プレオブラジェンスキー大聖堂

Mark StepanovによるPixabayからの画像

 

ハバロフスクの2大教会のひとつ。ロシア正教特有の玉ねぎ型ドームがついています。

小高い丘の上にあり、ここから眺めるアムール川はとても綺麗です。

中は写真撮影禁止ですが、タイミングが合えば観光客もミサを見学できます。(女性は頭にスカーフを巻きます。)

ウスペンスキー聖堂

ハバロフスクの2大教会の二つ目。白と明るい茶色の壁に鮮やかな青の塔の屋根が可愛らしく、おとぎの国に出てきそうです。

よく見るとこちらも塔のてっぺんに小さな玉ねぎがついています。

こちらも中に入る場合、女性はスカーフを。

おまけ1:おすすめ食事スポット

ハバロフスク駅舎:ストロヴァヤ・ロシュカ

ハバロフスクの駅舎内には比較的リーズナブルなストロヴァヤ・ロシュカ(Столовая Ложка)というレストランがあるので、是非利用してみてください。

カウンター内にたくさん食事が並んでいるので好きな料理を店員さんに伝えて取ってもらい、最後にレジで選んだ料理の合計金額を支払う方式です。

雰囲気は少しフードコートっぽいですが、広々としているので大きなスーツケースを持ったままでも入れます!

ハバロフスク駅舎のレストラン

ロシア料理:ルースキー・レストラン

また、ハバロフスクの日本領事館のすぐ近くに「ルースキー・レストラン(Русский ресторан)」というロシア料理店があり、ここはかなり美味しいです。内装もおしゃれで小綺麗。

ロシアの物価からすると少々お高めですが、それでも日本と同じか、レートによっては少し安いくらいです。鉄道旅だとどうしても食事がおろそかになりがちなので、美味しいものをここで補給しておきましょう!

 

おまけ2:個人両替商に注意

ハバロフスク駅の近くのお店の中に個人両替商らしき人がうろうろしているのを見かけました。

観光客だとわかると話しかけてきたのですが、なるべく近寄らず、話しかけられても立ち去るのがベターです。法外なレートで換金させられそうですし。

そもそも、そこら中にあるズベルバンク(ロシアの銀行)のATMで簡単にキャッシングができる今、彼らに頼る必要はないと思います。

※海外キャッシング機能がついた日本のクレジットカードなら、ロシアでも簡単にお金が引き出せます。